GOKUSAIつくる人のノート
制作日誌

極彩の記事編集を、EmDashで試してみる

極彩では、サイトだけでなく、つくった過程も記事に残していきたいと思っています。
今はMarkdownファイルをGitで管理していますが、画面から文章や画像を編集する方法も試してみたくなりました。

そこで気になったのが、Cloudflareが開発するEmDashです。
公式サイトでは、WordPressの「精神的後継」と紹介されている、Astro向けのCMSです。
極彩もAstroでつくっているので、まずはAIと一緒に、PCの中に試用版を用意しました。

いつもの記事を、別の編集画面へ

使ったのはEmDash 1.3.1の公式ブログテンプレートです。
そこへ、「かわいい」と「推し」は違った、という制作記事をコピーして取り込みました。

本文だけでなく、笑顔や髪型を比べた画像と説明文も表示できました。
画像は現在の公開サイトを参照しています。
元のHTMLの装飾まで同じではありませんが、取り込み前の原文も別の欄に残しています。

EmDashのローカル試用版で表示した、極彩の既存記事の試用コピー
手元のPCで表示した試用コピー。
公開中の極彩の記事を置き換えたものではありません。

編集の練習用に、短い手引きの記事も一本、下書きで入れました。
日本語の管理画面から記事を開き、下書きをプレビューできるところまで確認しています。

公開中の文章と、直している文章

今回は試用コピーだけを、PC内のサイトで公開状態にしました。
そのあと概要を変えて、変更分だけを下書きとして保存しています。

プレビューでは新しい概要が見え、通常の記事ページでは元の概要が表示されました。
公開済みの記事を残しながら、次の修正を確認できる。
記事を続けて書くうえで、試しておきたかった動きの一つです。

AIとのつながりは、これから

今回はAIからEmDashのコマンドを使い、記事の保存と更新まで行いました。
EmDashにはAIツールと接続するMCPサーバーもありますが、その接続や毎日の自動投稿はまだ行っていません。

もう一つ、今の運用と違うのは保存先です。
EmDashの記事はデータベースに保存されるので、サイトのコードをGitに残すだけでは記事のバックアップになりません。
本番で使うなら、記事と画像の保管、認証、バックアップまで決めておく必要があります。

今の極彩とSHOWTIME!は、そのままです。
今回は本番移行ではなく、記事を取り込み、直して、表示を確かめるところまで。
次はこの編集画面を触りながら、今の制作の流れに合うかを見ていきます。


2026年10月29日の実作業をもとに、AIとまとめた制作記録です。

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